一、人が育ち、人を育てる直方 ⇒ 直方の未来を創る
○人は地域の宝であり、希望
「育つ人の支援」 ⇒ 子ども、若者、大人 ⇒ 年齢に関係なく、人は学ぶことで成長する
「育てる人の支援」 ⇒ 保護者、学校の現場の先生、職場の人も支援を必要としている
二、セーフティーネットの充実と拡大 ⇒ 市民の生活と生命を守る
○自分の力だけでは、どうすることもできない困難な状況にある人の支援の充実と拡大
○誰一人として取り残されることのない、共に助け合い、みんなで幸せになる地域社会の実現
三、地産地消
○経済
直方の公共工事・公共事業は、直方の企業・事業者が平等に担う
「直方の底力・資源」である地場企業・事業者を積極的に活用する
これらのことによって、公共工事・公共事業を促進する
○農業
一例を挙げると、学校給食の食材は、積極的に直方産の農産物を使う
このことによって、直方の農業を活性化する
⇒ 直方の公のお金(公的資金・事業費)を、直方で使うことによって、経済の循環を実現